AIに顔を認識させてウォークスルーでの検温を実現
スナップショットを記録し見逃しません

非接触型 体表温測定システム 仕様
稼働温度 | 10~35℃(屋内用) |
温度測定範囲 | 35~45℃ |
温度測定最小単位 | 0.1℃ |
温度・距離精度 | ±0.5℃ 最大5M |
温度測定人数 | 最大20名 |
警告アラート種類 | 音 |
非接触だから安心して
測定可能です
測定可能です
顔認証により同時に
複数人の測定が可能です
複数人の測定が可能です
0.1度単位で設定ができ、
誤差は±0.5℃の高精度です
誤差は±0.5℃の高精度です
発熱者を音のアラートで
お知らせします
お知らせします
非接触型 体表温測定システムの特長
~サーモカメラとAI顔認証システムを融合〜
AI顔認証システム
AIによる顔認証により、マスクをしている人でも問題なく顔認識ができ、人間の額部分の体温を測るため、一般的なサーモグラフィーよりも高精度に体温を検出できます。複数人同時測定可能
額で検温する従来の体温測定方法と比較して、一度に複数人を検温できるので、一人にかかる検温時間は1秒以下となり、スムーズな検温管理が行えます。高精度な温度検出
検温開始前にキャリブレーション(補正)を行うことで外気温や空調の影響を和らげ、±0.5℃の高精度の温度測定が可能です。(他社製は±1℃ の誤差が出るものも多いです。)検温距離1~5mを実現
カメラの測定距離を長く取れるので、広角にカメラを写すことができます。(用途に応じて最適な距離を設定します)※設置状況により同時に複数人数を測定できない場合がございます。テストを行い、正しい体表温が測定できる条件での設置をおすすめいたします。発熱者をアラートでお知らせ
発熱者が検知された場合はアラートによる警告と管理画面での現場画像キャプチャログから検索することができるため、不特定多数の方が出入りするケースもカバーできます。カスタマイズ運用が可能
AIによる顔認証機能も実装しており、企業などでの運用では事前登録すれば社員の健康チェックや出退勤との連動も可能でアフターコロナも考えた導入ができます。設置方法
カメラが接続されたネットワーク内あるWi-Fiでデータ通信を行う事でタブレットやスマートフォンによるモニタリングが可能となります。本体のアラート機能やライブ画面で発熱者を即発見できます。

お勧めの設置場所
学校、会社、商業施設入り口、ショッピングモール、ホテルロビー、役所・公共施設、遊園地、水族館、美術館・駅、空港、イベント会場、ライブハウス、不特定多数者が集まる場所など特徴

サーモアイの処理

お問い合わせ
会社情報
会社名 | 株式会社リンカップ |
---|---|
代表取締役 | 渡部貴博 |
住所 | 愛知県大府市江端町3-36 ハイツ江端203 |
TEL | 0566-50-2640 |